4月20日(水)に春の寿司祭りを開催致しました。
今回もいつもの大将を中心に、3名の寿司職人の方にお越し頂きました。
コロナ禍のため感染対策にご協力頂きながら、たくさんのお寿司を握って頂きました。その数、700貫以上!
感染対策のため食事中も対面にならないように席をご用意したり、会場を分けたりしましたが、のぼりや法被で会場はお祭りモードでした。
皆様も消毒や黙食にご協力頂きありがとうございました。
冬の寿司祭りの際には大将にお寿司を握って頂くことが出来なかったため、久しぶりの職人さんのお寿司に皆様食が進むご様子でした。
大将が仕入れた新鮮な魚でつくる、握りたてのお寿司に「美味しいね」と笑顔がこぼれます。
皆様にはあらかじめお好きなネタを伺い、1人1人にご注文いただいた通りにご用意致しました。
94名の入居者様に参加いただき、皆様が召し上がったお寿司の平均は約8貫程。
普段食の細い方も、お寿司となれば手が進まれるようでした。握り寿司が召し上がれない方は、お好きなネタで作った特製の海鮮チラシをふるまってくださいました。
マグロと穴子がダントツの人気でしたが、ヒラメやサーモンに続き色々なネタを皆様召し上がって下さいました。
皆様にお寿司を楽しんで頂くことができました。ご協力頂いた寿司職人の皆様、誠にありがとうございました。