投稿者: riverside

この「みんなの介護AWARD2025」は、日本最大級の老人ホーム検索サイト「みんなの介護」「みんジョブ」を展開する株式会社クーリエが主催しており、全国5万8,000件を超える介護施設の中から、特に質の高いケアを提供している施設を表彰するものです。

選考過程では、利用者様や見学者による定性的な評価に加え、入居率や人員配置といった定量的なデータも詳細に分析され、施設の信頼性と満足度が総合的に評価されています。

今回受賞の決め手となったのは、「理想の有料老人ホーム」を目指し、天然温泉石灰華を使用した露天風呂や多彩なレクリエーションを通じて、入居者様の日々の生活に生きがいを生み出している点が評価されました。
さらに、要介護者2.5人に対し1名以上のスタッフを配置するという手厚い体制で、個々人に合わせたきめ細かなサービスを提供している点も高く評価されました。

詳細は、みんなの介護の紹介ページ（https://www.minnanokaigo.com/facility/010-2374900435/）をご覧ください。

いつものマグロや穴子等の定番のネタに加え、今回は初めて「つぶ貝」をご用意いたしました。
ご高齢の方には少し硬い、噛み切りにくいかな？と心配でしたが、そんな心配をよそに、おかわりを何回もされる方もいらっしゃられ、美味しいと好評でした。
また、かんぱちも美味しいとの声が多くありました。

「ネタが大きくて、シャリも多くなって最高！」と言って下さる方もいらっしゃいました。
今回92名もの入居者様がご参加下さいました。

次の寿司祭りは、春頃を予定しております。
次回も多くの方にご参加いただけたらと思います。
今回もありがとうございました。

また、10月28日(火)には施設内で落語レクを行ないました。
定期的に漫談や落語家のボランティアの方に来ていただき、笑いを届けてもらっています。

涙を流しながら笑っている方や、手をたたいて笑っている方もいらっしゃいました。
「笑う門には福来る」という通り、たくさん笑って末永くお元気に過ごして頂きたいと思います。

茶菓子は、恵那川上屋から「栗観世」を取り寄せました。
「秋らしてくて良いね」や、ボリュームがあったため「満足感があった」とのお声もいただきました。

職員がお抹茶を点てましたが、「お茶が美しく、泡立ちが良かった」とのお褒めの言葉を頂戴しました。

入居者様に喜んでいただけると、こちらまで嬉しくなります。

８月２０日（水）に毎年恒例の夏祭りを開催しました。
夏祭りの開催を開設当初から毎年行ない、今年でなんと２０回目！！
なんとも感慨深いですね。

今年の屋台は、お好み焼き・みたらし団子・冷やしキュウリ・飲み物（お茶、コーヒー、オレンジジュース）をご用意しました。
中でも、みたらし団子が特に人気で、「御代わりしたいくらい」と皆様口々に仰ってみえました。
お好み焼きも柔らかくて美味しいと好評でした。

屋台の食事を堪能した後は、大抽選会！
ご飯のお供やカバン、靴下など様々な景品をご用意いたしました。
「これが欲しかった」「自分にぴったり」と喜ばれたり、「残り物には福がある」と最後の方にいらっしゃり、ガラガラを楽しまれる方もみえました。

１５：００からの催し物は、昨年に引き続き沖縄伝統エイサーの「琉球國祭り太鼓」さんに演舞いただきました。
アンコールに応えていただいたり、入居者の皆様も手拍子をしたりして盛り上がりました。

7/1(火)に入居者の皆様と一緒に七夕の飾り付けを行いました。
願い事の短冊も一生懸命書いて下さいました。

中には、思わずクスッと笑ってしまう川柳もありました。
皆様の健康長寿と、笑顔で生活出来ることを職員一同願っております。

また、7/23(水)には施設の屋根付き駐車場で、流しそうめんを行いました。
流れてくるそうめんを一生懸命取っては、皆様「美味しい」と素敵な表情で頬張って下さったのが印象的でした。

昼食後の時間にもかからわず、「これは別腹」と仰る方もみえました。
暑い日ではありましたが、少しは涼しさを感じられたのではないでしょうか。
これから夏本番ですが、体調崩すことなく乗り切りたいと思います。

毎年職員が浴衣や甚平を着用していますが、
今年は入居者様2名様にも浴衣をご着用いただきました。
とても素敵な装いで、職員から「素敵ですね」と
声を掛けられるたびに笑顔がこぼれていました。

今年の屋台は、お好み焼き、フランクフルト、チョコバナナ、スイカ、お茶をご用意しました。
特に「スイカ」のご提供に喜ばれ、お好み焼きも美味しかったと好評でした。
「フランクフルトは若者向けでは…」とのお声もありつつ、こういったお声もしっかりと受け止めて、次につなげたいと思います。

屋台を楽しまれた後は大抽選会！
「今年は何が当たるの？」と皆様口々にしておられ、楽しみにして下さっていました。
ガラガラを回して出た玉の色によって靴下や、マスク、タオル、ご飯のお供等様々な景品をご用意しました。
ご自身にて回すことが難しい方は、職員がお手伝いをしたり代わりに回したりして盛り上がっていました。

15:00からの出し物は、沖縄の伝統芸能エイサーの「琉球國祭り太鼓」さんに演舞いただきました。
終演後、入居者様からまさかの「アンコール」の声！！アンコールにお応えいただき、1曲追加演舞していただきました。
大人の迫力のある演舞だけでなく、子供たちの可愛らしくも一生懸命な演舞に、皆様とても喜ばれていました。

ご出演いただきましたエイサーの方々、ご参加いただきました皆様ありがとうございました。
来年も楽しい夏祭りを皆様と開催出来るのを楽しみにしています！

今回は、菓心栄源堂さんの色とりどりの上生菓子をご用意いたしました。
職員が点てたお抹茶とお召し上がりいただきました。

入居者様が皆様「美味しい」と仰ってくださり、
なかには、「言葉にするのが難しいくらい美味しい」とのお声もいただきました。
また、普段はあまりお茶をすすんで召し上がらない方もお抹茶は笑顔で良く召し上がりなられました。

また、1/27(土)には琴の演奏会を行いました。
入居者様のご家族様が顧問をされてみえたご縁から、菊里高校の筝曲部の皆様が演奏をしに来て下さることになりました。
当日はたくさんの学生さんたちが美しく迫力のある演奏を披露して下さいました。
皆様が知っていらっしゃる懐かしい曲ばかりで、皆様懐かしそうに聞いておられました。

ご参加いただいた皆様、演奏して下さった学生の皆さん、ありがとうございました。
また機会がございましたら、是非お願いしたいと思います。